TEPROについて

東京都埋蔵文化財センター

東京都埋蔵文化財センターのイメージ

東京都埋蔵文化財センターは、文化財保護法に基づき、都民や開発事業者の理解を得ながら、埋蔵文化財の発掘調査を適切に行うとともに、埋蔵文化財への理解を深めるための普及・啓発事業を行っています。
令和5年4月1日に、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団からTEPROに移管されました。

埋蔵文化財調査事業

東京都や国などが東京都内で行う開発事業に伴う発掘調査を、東京都教育委員会の指導のもとに実施し、調査報告書を刊行して開発により失われる遺跡の記録保存を行っています。

埋蔵文化財調査事業のイメージ1

埋蔵文化財調査事業のイメージ2

指定管理業務

東京都の公の施設である東京都立埋蔵文化財調査センター及び隣接する遺跡庭園「縄文の村」(東京都指定史跡)を公開し、多摩ニュータウン遺跡で出土した遺物を中心とする常設展示や企画展示などを行うとともに、様々な行事を開催しています。

指定管理業務のイメージ1

指定管理業務のイメージ2

指定管理業務のイメージ3

学校利用について

専門の学芸員が東京都立埋蔵文化財調査センターの展示や遺跡庭園「縄文の村」を解説・ご案内する団体見学の他、各学校への出前授業を実施しています。
詳しくはこちらのHPを御確認下さい。

団体見学の様子

団体見学の様子のイメージ1

団体見学の様子のイメージ2

団体見学の様子のイメージ3

出前授業の様子

出前授業の様子のイメージ1

出前授業の様子のイメージ2

東京都埋蔵文化財センターホームページ
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